IT女子のお気に入りフォルダ

管理人の備忘録と実践を兼ねた(出来るだけ)役に立つ情報を配信するブログです。

Mac OS XにFuelPHPをインストールする

PHPの開発環境としてMAMPがインストールされているものとします。

/usr/bin/oilコマンドをインストール

Fuelphpの/usr/bin/oilコマンドをインストールします。
ターミナルで

$ curl get.fuelphp.com/oil | sh

これで、/usr/binにoilがインストールされました。

FuelPHPをインストール

FuelPHPをインストールします。
インストールする場所は、ホームディレクトリ(/Users/[ユーザー])に「work」というフォルダを作成し、その中にします。

$ cd
$ mkdir work
$ cd work

workフォルダに移動しました。
次に、/usr/bin/oilコマンドでGitHubからFuelPHPの最新の正式リリース版をダウンロードし、Comporserで依存ライブラリをダウンロードします。
最後の引数「fuelphp」は作成されるフォルダ名です。

$ oil create fuelphp

※ここでエラー発生
私はここで以下のようなエラーが発生しました。

Error – date_default_timezone_get(): It is not safe to rely on the system’s timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the timezone identifier. We selected the timezone ‘UTC’ for now, but please set date.timezone to select your timezone. in COREPATH/classes/fuel.php on line 167

タイムゾーンがなんやらかんやら・・・
というわけで、work/fuelphp/fuel/core/classes/fuel.php の166行目を変更

- date_default_timezone_set('UTC');
+ date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');

これでこのエラーは乗り切れました。

composer.jsonの変更

composer.jsonはComposerの設定ファイルです。
FuelPHPのデフォルトではminimum-stabilityが、dev(開発版)になっているので、これをstable(安定版)に変更します。
※minimum-stabilityは、依存するパッケージの最低限の安定性という意味です。

composer.jsonの161行目〜

            "php oil r install"
        }
    },
- "minimum-stability": "dev";
+ "minimum-stability": "stable";

composer.jsonを変更したので、パッケージを更新します。
2015.02.18 追記
composer.jsonがあるfuelphpに移動してからパッケージを更新します。

$ cd fuelphp
$ php composer.phar update

これで、FuelPHPのインストールが完了しました。

Apacheの設定

Apacheからインストールしたfuelphpにアクセスできるようにシンボリックリンクを設定します。

$ cd /Applications/MAMP/htdocs
$ ln -s ~/work/fuelphp/public fuelphp

FuelPHPの動作確認

MAMPを起動し、ブラウザで「http://localhost/fuelphp/」にアクセスします。
次のようなWelcomeページが表示されればインストール完了です。

FuelPHP-welcome